2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
フツーにハッシュでいいじゃんとかいわれそうなのだけれども、こういうのがオブジェクティブなプログラミングの教育で一番分かってもらい易いのよねー
わたくし仕事でCSVの加工をものすごくさせられるのですよ。 それはもう馬車馬のようにカンマを数えるようなかんじなのですよ。rubyのcsvというライブラリが非常にベンリーなのですが、ぶった切って配列格納までなので、例えば id,title,author,category 001,…
製作中。誰が待つのかこんなもん。近日公開します。
仕事で超短期納品案件のphpで人が書いたをいじった。ひさしぶりのphp。セミコロンを忘れまくる日々。つかいまさらsqlなんて直に書けねーっつーの!!
grailsでrenderのオプションヌで「builder:'json'」とかしてうまい具合にjsonヌを作ることができるようだけれども、jsonpみたいにアタマにfunctionヌ名をつけて返すにはどーしたらいいのだろう? いままでこういった類いンヌのものはcgiで書いてきたわけであ…
今日は仕事場で上司にフレームワーク利用のアプリ開発をカレーの作り方に例えて説明した。
以前railsのコネクションプーリングについてこんなことを書いた。railsでディレクトリ監視してその中身をDBに反映していくという超ニッチな業務向けプラグインを書いたのだけど、プロセスという名の運命が二人の仲を切り裂いてしまった。で、script/runnerと…
chuckにckファイルを食わせるタイミングで動かしてるので「time-based」という特徴を生かしたい。 「0100100101010001」(16桁で1小節よ!)みたいにシーケンスを書けるようにしたい。つかacts_as_bitsを使ってrailsに組み込みたい。こちらも参考にさせていた…
自分でちょこちょこと遊んだり、ドキュメントおよびMLを読んだりして分かったのがwavとかaiffとかの音源ファイルを読んで出すことができること。これはおもろい。というわけでターミナルからリズムマシンを動かすことを思いついた。しかもChucKのソース書く…
linuxはコンパイルする。winとosxはパスの通ったところに置けばいいだけ。あとはソースを書いてこんなかんじで実行するのみ。 $ chuck sinwave.ck 440Hzのサイン波を出すのはこんなソース。 sinosc s => dac; while(true){ 440 => s.freq; 500::ms => now; }…
ChucKとは以下のようなもの。 ChucK is a new (and developing) audio programming language for real-time synthesis, composition, and performance - fully supported on MacOS X, Windows, and Linux.ChucK presents a new time-based, concurrent progr…