haskellでlivecoding
ド変態。もつのろんいい意味で。下のリンクからとにかく動画をば。
こういうのを見てしまうとlivecodingみたいなパフォーマンスだとやっぱり関数型言語のほうが向いてるんじゃないかと改めて思ってしまいます。おそらくがんばればDI的な手法を使って近代的オブジェクティヴな言語でもイケるんじゃと思うんだけど、ライヴだけにあんまりでかい仕組みをこさえるのもアレだしなとか思ってしまうわけで…
にしてもさすがにhaskellやりだすとかもアレだし。あーでもiphoneとかで動く関数型言語インタプリタみたいのがあって、1台のiphoneで1マクロみたいなものが動作して、そういう複数台のiphoneをRAIDカードみたいなハードウェアにぶっこんで動いたりして、それがhaskellとかだったらやりたいかも。