で結局なにがいいたいのか

自分自身に対して客観的アドヴァイス+反省。

「並列処理するまえに実際のコードをリファクタりましょう」ってこと。
並列でスレッドを動かしても、ひとつの計算に時間がかかってしまっては何の意味もありません。

それと「関数指向」について耳にする機会が多い昨今ですが「関数思考」でいきましょうってこと。
「関数指向」がすべてを解決してくれるものではなく、「関数思考」で考えたことをその環境に落しこみましょうってこと。
↑でやったfib(40)の結果がすべてを語ってる。Groovyらしいクロージャの使いかたが一番高速だったことが何よりの証拠。

ということを踏まえたうえで、gparsをいじりたいと思います。